高校2年生は、聖パウロ修道会の山内堅治神父様にお越しいただきました。
聖パウロ修道会が発行する雑誌『家庭の友』の編集長でもある山内神父様が、東日本大震災の取材での体験をもとにしたお話でした。
今年は2011年から10年経過したこともあり、改めて被害の甚大さを思い起こすとともに、人と人とのつながりの大切さを実感させられた時間となりました。