“晃”はヒカリ、カガヤクなどの意味を持ち、“華”は花を表しています。したがって、“晃華”とは、“光り輝く花”の意味です。これをもって、イエス・キリストの母、“聖母マリア”が象徴されています。
学園の校章は大小二つの星で織りなされています。中央の小さな星はイエス・キリストを、外側の大きな星は聖母マリアを表し、これによって、“マリアによってイエズスへ”という学園の理想をしめしています。
中学生は伝統のグレーを基調に、活動しやすいプリーツスカートとダブルのブレザー。高校生は落ち着いた濃いグレーのシングルブレザーで、ともに品格あるデザインです。靴下はハイソックスで、中学生が白色、高校生が紺色です。