今こそ、女子校で

境界線よ、
さようなら

境界線よ、
さようなら
晃華学園を卒業した生徒がよく口にします。「何かやろうとすると、それは男性の仕事でしょ、と、周りの男性からも女性からも言われる」と。女子校を卒業した女性がまず驚くのはこのことでしょう。なぜなら、女子校では、学校生活を送る中でやるべきことはすべて、当然ながら自分たちがやるからです。発想の中に男女の境は存在しません。男女の別なく、自分でできることはすべて自分がやる、この発想が身につくことは、社会であれ家庭であれ、長い人生において素晴らしいエネルギーとなるはずです。
境界線よ、
さようなら

環境をください。私伸びてみせます

どうぞ私の手を

page top