ICT教育

晃華学園×ICT教育

晃華学園×ICT教育
晃華学園では、ICT機器を「自らの能力を、他者のためにより発揮しやすくするためのもの」と捉え、積極的に活用しています。
晃華学園×ICT教育

人とつながるICT教育

晃華学園が理想の人間像として掲げる「ノーブレスオブリージュ」「多文化共生の世界に開かれた品格のある女性」「人のために人と共に生きる『光り輝く華』に」を、次世代を生きる生徒が達成するために、ICT機器の導入を積極的に行っています。
人とつながるICT教育
ICT機器の導入によって、生徒が自身で考えたことや学んだことを、プレゼンテーションや動画作成など多様な形で表現することが、より容易になりました。表現する機会が増えることは、生徒が他者の立場に立つ機会を増やすことにつながります。それは、他者のために自らの力を適切に用いることにつながっていくのです。

1人に1台のiPad

1人に1台のiPad
表現する機会をより増やすために、本校では、1人に1台iPadを導入しています。また、プロジェクターを全教室に設置。授業で教員が使用するだけではなく、生徒がKeynoteやPowerPointを用いてプレゼンテーションすることも。さらに、Apple Class RoomやSimple Mindなどのアプリケーションと併用して、生徒がiPadに書いた考えをリアルタイムで共有するという授業実践も行っています。

中学3年生×中学1年生 中学卒業論文中間発表会

中学3年生×中学1年生 中学卒業論文中間発表会

中学2、3年生 学習旅行事前・事後学習発表プレゼン

中学2、3年生 学習旅行事前・事後学習発表プレゼン

学習への活用

学習への活用
従来の教科指導と、タブレット端末ならではの機能を組み合わせることで、晃華学園での学びの質は向上しました。
プラットフォームにはMicrosoft365・スタディサプリを採用し、Webテストや学習時間の記録、データのクラウド上でのやり取りなど、最先端の技術で教育活動を支えています。また、晃華学園が長く行っていたふりかえり作成を電子化し、e-ポートフォリオにも対応可能となっています。
ふりかえり×ポートフォリオ

英語科 Speaking Marathon

英語科 Speaking Marathon

プログラミング教育

プログラミング教育
テクノロジーの発達により、今の子どもたちが大人になる頃にはAIやIoT(Internet of Things)などが社会の常識となるともいわれています。晃華学園では、情報科でプログラミング教育を実施し、ホームページ制作やメディア編集の実践を行っています。
テクノロジーを駆使することで、目に見える近くの人だけでなく、目に見えない遠くの人も幸せにできる時代。晃華生がたくさんの人を幸せにすることができるよう、最先端の環境も提供しています。
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