晃華学園が理想の人間像として掲げる「ノーブレスオブリージュ」「多文化共生の世界に開かれた品格のある女性」「人のために人と共に生きる『光り輝く華』に」を、次世代を生きる生徒が達成するために、ICT機器の導入を積極的に行っています。
ICT機器の導入によって、生徒が自身で考えたことや学んだことを、プレゼンテーションや動画作成など多様な形で表現することが、より容易になりました。表現する機会が増えることは、生徒が他者の立場に立つ機会を増やすことにつながります。それは、他者のために自らの力を適切に用いることにつながっていくのです。