2021年度

S.C.マナー講座 第1回~S.C.編~

投稿日2021/11/15

晃華学園の水曜日の朝は、「S.C.朝礼」で始まります。(S.C.とは Student Council の略で、生徒会にあたります。)S.C.役員や各委員会からの学校生活に深くかかわる連絡や募集などを、高校生が放送するのです。昨春のteams導入以来、細かな事項はteamsを使うようになりましたが、その分、肉声では何を伝えるのかがより大切になってきたように感じます。
さて、そのS.C.朝礼では、最後に「マナー講座」として教員が話すことが続いていましたが、この9月からは高校2年生の生徒たちが順番に話をしています。各委員会の長の生徒たちが何を語っているのか、聞いてみたいですよね!ブログで順番にご紹介していこうと思います。お楽しみに!最初は「第1回S.C.編」です。

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おはようございます!
突然ですが、今学期から、これまで先生方が担当してくださっていたこのマナー講座のお時間を頂いて、各委員会の委員長より、それぞれの団体の観点から、「生徒目線のマナー講座」をお届けすることなりました!さて、初回の本日はSCを代表して、私、SC会長から挨拶のお話をさせて頂きます。

今日、このお話を皆さんと共有しようと思ったのは、夏休みが始まって、すぐの(S.C.役員の)定例会がきっかけでした。その日はだいぶ時間が余ってしまって、「普段聞きそびれてた質問とかあったら聞くよー」なんて 言っていた時でした。ある役員が、「先輩、挨拶運動って何の為にやっているんですか?」と質問してくれました。彼女は家族に、「明日は挨拶運動の為に朝早く登校するんだ」と話した時、聞かれたそうです。「挨拶運動って何のためにやってるの?」って。

私はこれに、すぐ答えられませんでした。挨拶は、何の為にするものなのでしょうか?
せっかく定例会の場だったので、役員のみんなにも聞いてみました。

「挨拶することは何で良い事なんだろう?」という質問に、1人は、「誰も嫌な気持ちにならないから」と答えてくれました。仲の良い友達は勿論、例えば部活の大会の会場などで、他校の選手から「おはようございます」と言われると、驚きと共に嬉しさが湧き上がってきます。逆に、勇気を出して顔を上げて、自分から「おはよう」と言えた時、そしてさらに向こうも、ニコニコの笑顔で挨拶を返してくれた時には、それだけで嬉しくなったりします。他にも、コミュニケーションの手段だったり、また、「大好きな先輩には(会う機会が少ないからこそ)挨拶をしたくなる!」と答えてくれた役員もいました。

そして、最終的に一つの結論が出ました。

挨拶は相手の存在を認め、最も気軽に、短い時間で、コミュニケーションを取るための 手段だったのです。みなさんもぜひ、お互いを認め合う行為として、友達、先輩後輩、先生方に積極的にあいさつをしてみてください。たくさんの人が挨拶をする事で、自然と校内が明るく、幸せな気分になります。その時、挨拶運動は、自然と「みんなで幸せを増やそうよ運動」になると思いませんか?

それでは、今日も挨拶で素敵な日をお過ごしください。私からのお話は以上です。次回は、福祉委員会です。お楽しみに!

 

本校のS.C.活動については こちら
ブログ S.C.(生徒会)活動報告「折り鶴プロジェクト」は こちら
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ブログ 「S.C.主催教養講座」は こちら
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