2021年度

高校1年生 静修会

投稿日2021/11/11

高校1年生の静修会は、神言会のディンド神父様から「すべての命を守るため」をテーマに講話をして頂きました。ディンド神父様はフィリピンから日本にいらっしゃって宣教活動に従事されている神父様です。

①来日された際に学んだ漢字について、独自のアプローチで解説をしてくださいました。
〇 “命”…人+一叩。この一叩は、心臓の鼓動を示しており、命というものは心臓の鼓動が続いている限り生き続けるものであるということ。
〇“始”…女性(母親)は命を懸けて出産をしているということ。女性(母親)への感謝の気持ちとともに、次は私たちが次の命をつなげていく番であるということ。

②2019年の教皇フランシスコ訪日の際のメッセージを解説してくださいました。
〇教皇フランシスコは来日した際に「すべての命を守るため」という言葉を掲げていましたが、ここでの「すべて」とは、自分と他者だけではなく、動植物、被造物のことも指します。これらの「すべての命」を守るには、人間の尊厳を大切することはもちろんのこと、環境も大切にしなければならないということを教えてくださいました。

③最後だと分かっていたなら
〇有名な詩の「最後だと分かっていたなら」を引用し、今、この瞬間に行動に移すことの大切さを説いてくださいました。

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