2026年度

はじまりは、この場所から。新入生オリエンテーション合宿で見えた「輝く笑顔」

投稿日2026/4/7

晃華学園では、入学式に先立って「オリエンテーション合宿」を実施しています。 これまで異なる環境で過ごしてきた新入生たちが、互いを知り、新しい友人と出会う大切な機会。それと同時に、「人のために 人と共に 光り輝く華へ」を目指す、晃華生としての歩みを始めるための重要な行事でもあります。

初日 緊張を解きほぐし、協力の種をまく

初日の朝、学年ラウンジで行われた開校式。

数日前の登校日で顔合わせは済ませているものの、いきなりの宿泊行事に生徒たちの表情にはまだ緊張の色がにじんでいました。

ホテル到着後の全体オリエンテーションでは、この合宿の目的と、学年のスローガン「失敗を力に。前向きに挑戦し、学びも運動も楽しむ1年へ!」について、全員で再確認。

続いて行われたクラスオリエンテーションでは、クラスごとに「先生ばかりが住むマンション」、「人間ビンゴ」、「名前ビンゴ」、「ペーパータワー」と生徒たちが中を深められるように、担任達が準備をしました。

各クラス盛り上がりましたが、ここではA組の論理パズル「先生ばかりが住むマンション」を伝えます。

1人1枚与えられたヒントカードの内容を、口頭のみで共有して正解を導き出すこのワーク。最初は遠慮がちだった生徒たちも、次第に「私、メモするね!」「この情報持ってる人いる?」と自発的に役割分担や情報共有を始め、活発なやり取りへと変化していきました。

その後は全体でのレクリエーション。しっぽ取りやヒューマンチェアなど、思いきり体を動かす中で心の距離もぐっと縮まります。

夕食前には宗教講話が行われ、「祈り」とは他者のために行うものであること、そして祈りの意味を学びました。

その後の聖歌練習では、教員一同が驚くほど明るく力強い歌声が会場に響き渡り、新入生たちのエネルギーを感じるひとときとなりました。

2日目 互いを尊重し、未来の自分へ思いを馳せる

2日目の朝、生徒たちは疲れを見せることなく、時間通りに行動を開始。 まずは生徒指導部長による「より良い学校生活を送るために」と題した講話が行われました。

「一人ひとりが異なる存在だからこそ、互いを尊重し合うこと」の大切さを、具体的な学校生活のルールと共に学びました。

クラスレクリエーションの最後は、1年後の自分に宛てた「タイムカプセルレター」の作成です。

新しい出会いへの感謝と、これからの生活への期待。今の純粋な気持ちを言葉に乗せて、未来の自分へと託しました。

閉校式を終え、昼食会場へ向かうバス車内は、初日の緊張が嘘のような明るい会話と笑顔で満たされていました。山梨県の郷土料理「ほうとう」を囲みながら、さらに仲を深めた生徒たち。充実した2日間を経て、一行は無事に学校へと帰着しました。

おわりに

盛りだくさんの2日間でしたが、晃華学園での生活はまだ始まったばかりです。 今日ですべてが決まるわけではありません。焦らず、一人ひとりのペースで、ゆっくりと「晃華生」になっていってほしいと願っています。

まだ話せていない仲間とも、これからの生活を通じて素敵な関係を築いていってください。ご家族や周りの方々への「感謝」を忘れず、晴れやかな気持ちで入学式を迎えましょう。

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