中学2年B組で、“関数”の授業を行いました。
教科書には、「従属変数yが独立変数xの関数である」という意味の関数の説明しか書いてありませんが、真の意味の関数は、「独立変数xを従属変数yに変える働きfのことである」ということを説明しました。
そのために、(緑色をしていますが)「ぶらっくん」というブラック・ボックスの教具を用いました。
写真は、「ぶらっくん、しっかり働いてくれよ!」という緊張の瞬間の教員です。
「ぶらっくん」はしっかり働いてくれました!良かった!うれしーい!