コロナ禍で観測会を実施できない日が続いていますが、天文同好会は活動を開始しました。今年は部員が10名以上も増え、総勢35名の大所帯でスタートです。
人数が増えたので、誕生星座ごとにチームに分かれました。
・ふたご座
・いて座&しし座
・かに座&てんびん座
・やぎ座&おうし座
・おひつじ座&みずがめ座&うお座
・さそり座&おとめ座
それぞれのチームで会報の作成、プラネタリウムの操作方法の確認、望遠鏡の基本的な知識などを先輩から学びました。
これからしばらくの間、南の空に木星や土星、火星が見えるチャンスが続きます。望遠鏡をお持ちの方は、ぜひ望遠鏡で惑星をながめてみてくださいね。