5月10日、聖母月行事が行われました。 聖書朗読とアヴェ・マリアの祈りの後、NGO「ラーラ会」の柄子真弓氏のお話をお聞きしました。 アフガニスタンでの孤児院援助活動や現地の様子などのお話を伺い、生きることや学ぶことの意味、海外援助に対して必要な姿勢などについて学びました。生徒のブルカ(女性が全身を覆う布)体験にも、みな興味津々でした。