9月19日・20日に開催された晃華祭において、課外フランス文化研究会が教室展示を行いました。
生徒たちは毎週木曜日の放課後に集まり、外部講師であるフランス語教員の指導のもと、フランス語やフランス文化について学んでいます。文化祭展示に向けては、4月からさまざまなアイデアを出し合いながら、準備を重ねてきました。

教室展示では、普段の活動の様子を紹介する写真や文章のパネル展示を行ったほか、来校者の皆さまに向けて、フランスに関するクイズやイニシャル・バッジ制作体験を実施しました。イニシャル・バッジには、マカロンや百合の花、スズランなど、フランスをイメージしたイラストを生徒たちが自らデザインしました。また、クイズの正解者には、写真のようなフランスをモチーフにしたキーホルダーをプレゼントしました。当日は多くの来校者でにぎわい、熱心に展示をご覧になる方々の姿が見られました。

今回の展示を通して、多くの方々にフランスの文化やフランス語への関心を深めていただくきっかけとなれば幸いです。また、生徒たちにとっても、展示の準備や制作活動を通してフランス文化の奥深さに触れ、新たな視点を得る貴重な機会となりました。
晃華学園の設立母体である「汚れなきマリア修道会」は、1816年にギョーム・ヨゼフ・シャミナード神父と福者メール・アデル・ド・バッツ・ド・トランケレオンによってフランスで創設されました。フランスは本校と深いゆかりのある国です。また、学校生活の中でも「カイエ」や「ノブレス・オブリージュ」といったフランス語が用いられています。 今後も生徒たちがフランスへの興味や関心を持ち続け、学びを深めていってくれることを願っています。