2026年度

中学3年生 ユニクロ「服のチカラプロジェクト」講演会

投稿日2026/7/22

本校では毎年、中学3年生がユニクロの社会貢献活動である「服のチカラプロジェクト」に参加しています。この活動は、着なくなった子ども服を回収し、難民をはじめとする世界中の子どもたちへ届ける取り組みです。

活動に先立ち、1学期末の中学3年生ロングホームルームにおいて、ユニクロの担当者をお招きして講演会を実施しました。

講演では、「難民とは?」「私たちにできること」「SDGsとの関係」などをテーマにお話しいただきました。
生徒たちは、世界で多くの人々が住む場所や生活の基盤を失っている現状について学ぶとともに、回収された子ども服がどのような過程を経て海外へ届けられ、現地で活用されているのかについて知ることができました。

今後は学年内で委員を募集し、文化祭での子ども服回収活動に向けて準備を進めていきます。
生徒一人ひとりが主体的に活動に取り組み、「服のチカラ」を通して社会貢献の輪を広げていくことを期待しています。

晃華学園では、行事の後に「ふりかえり」として自分の考えを言葉にします。以下で生徒のふりかえりから一部抜粋して掲載します。

・「今回の授業を通して、難民は世界中に日本の人口と同じくらいいて、なかでも40%が18歳以下の子どもたちであることに驚きました。」
・「今日の授業で、難民になるとはどういうことか、そして服の大切さについて学んだ。服とは単に身体を守るためのものではなく、自分の気持ちや感情を表現する役割もあるということに気づいた。」
・「まずは、服を買う前に本当に必要かどうかを考え、長く着られるものを選びたい。また、着られなくなった服はすぐに捨てるのではなく、リサイクル回収や寄付を利用して、必要としている人に役立ててもらいたいと思う。」

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