中学2年生は1月24日に能楽ワークショップに参加しました。
昨年10月に国立能楽堂で観賞して以来の能楽です。歴史の授業で能や狂言について学習してきました。
能楽師の先生方から囃子(太鼓、大鼓、小鼓、笛)の演奏方法や所作を学ぶ中で、大鼓を打つととても痛いことや、囃子の発声にも様々な意味があることなどがわかりました。
一通り習ったあとは、「船弁慶」の装束を着用する様子を解説をしていただきながら皆で鑑賞しました。3人がかりで装束を切る様子に興味津々でした。
「船弁慶」では、習ったことが実際の演目で行われていることが多く確認でき、その後の質問コーナーも大盛況でした。


以下は生徒の感想です。
「四つの和楽器の独特なリズムや音色が演じている人と合って、より雰囲気を盛り上げていると思った。」
「動きの一つ一つに感情が組み込まれていて、その動きに思わず目が引き寄せられた。」
「日本の伝統的な芸能がこれからも廃れないように、もっとたくさんの人に伝わればいいなと思った。」

生徒にとって大変貴重な機会となりました。ご来校いただいた先生方、今回は誠にありがとうございました。