高校2年生の希望者対象で、杏林大学医学部1年生のポスターセッションを見学しました。

杏林大学医学部では、学部1年生からさまざまな診療科を体験できる機会を設けています。
今回は、体験実習の内容を数分間のポスターセッション形式で発表する様子を見学させていただきました。

内科・小児科といった、生徒達が想像しやすい診療科だけでなく、「リウマチ膠原病内科」や「循環器内科」など、どんな患者さんにどんな治療を行うのか、幅広く知ることができました。

参加した生徒達は、「次のセッションでは”救急医学”を聞いてみたいな」とか、「”総合診療科”ってなんだろう?」などと、さまざまな診療科に興味を示し、積極的に聞きに行っていました。

発表する医学生は、高校生が聞きに来ているということで少し緊張しつつも、「リハビリ科というとどんな方が診察に訪れると思いますか?」とやさしく問いかけるなど、積極的にコミュニケーションを取る様子が見られ、お互いに刺激になったようです。

また、発表の中には、「この診療科に向いているタイプの人」や、「働き方の特徴(夜勤や緊急性の高い手術が多いかどうかなど)」についても報告があり、診療内容だけでなく働き方について述べられているのも、とても印象的でした。

今回の発表者の中には晃華学園の卒業生もいました。先輩とも交流ができる貴重な機会となりました。
晃華学園は高大連携事業として、杏林大学とさまざまなつながりを持っていきたいと考えています。