子供の成長を見守る教育サイト「ココロコミュ」で、本校の教科・宗教の授業についての記事掲載が始まりました!(こちら)
タイトルは「晃華生のDNAを育む宗教の時間」です。
この企画は、昨年度のオリジナル取材記事「卒業生が語るマイ晃華ストーリー(こちら)」の中でOGが、「晃華学園での思い出」として「宗教の時間」を挙げたことから始まりました。公立小学校では宗教の時間はありませんから、「いったいどんなことをやるんだろう?」と疑問に思っている小学生の皆さんも多いことでしょう。
晃華学園では、中1から高3まで毎年、宗教の授業が週1時間あり、6年間を通して「晃華生のDNA」を育み続けているのですが、今回のぞいてみたのは中学3年生の「食と救い」をテーマとした授業です。中3生は、どんな様子で授業にのぞんでいるのでしょう? 他にも、皆さんと同じような気持ちで晃華学園の門をくぐった中学3年生・高校2年生への生徒インタビュー、宗教科の先生のお話し~宗教の授業で大切にしていること~など、盛り沢山の内容となっています。是非ご一読ください!