2021年度

天文同好会 部分月食観測会報告(速報版)

投稿日2021/11/20

2021年11月19日、全国的に部分月食が観測されました。
今回の月食は、月食帯出といって、欠けた状態で地平線から姿を現す現象でしたが、欠け始めから月食の完了まで夕方の時間帯に起こるということで、観測には最適な条件でした。

天文同好会では、放課後に望遠鏡、双眼鏡、カメラなどをセットし、東の空から昇る月を楽しみました。あいにくの薄曇りでしたが、雲の切れ間から見える月はとっても幻想的でした。
また、皆既に近い状態の月は普段の満月と違ってとても暗く、肉眼では控えめに見えますが、双眼鏡や望遠鏡で観察すると、しっかりと赤銅色を観察することができました。

他にも、上空400㎞を通過する国際宇宙ステーションを見に芝生に行ったり、西の夕焼けを撮影したり、生徒たちは自由に観察や撮影を楽しんでいました。

 

こちらの動画は、17時00分から15秒ごとに90分間撮影したものをつなげたものです。
赤い月を見逃してしまった方、ぜひお楽しみください!

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