2018年度

プログラミング教育サービス『Life is Tech !』 1日目報告

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投稿日2018/12/10

Life is Tech! Special Camp in KOKA が本日から3日間のスケジュールではじまりました!
(Life is Tech!の詳細はLife is Tech!公式HPへ

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場所は本校生徒ラウンジです。
「初めてここへ来て、びっくりしました。こんなすてきな明るいラウンジで開発ができるなんて最高です!」と話すLife is Tech! のスタッフの皆さん。準備が朝から着々とはじまりました。

 

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お昼すぎ、開始になるのを今や遅しと待つ生徒たちの列。
まず、お気に入りの色のTシャツを選び、選んだコースごとに分かれて着席し、インタビューシートや自己紹介シートに自分のことを書き込んでいきます。

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そしていよいよ13:00。キャンプの開始です。
ITが世の中の課題をどのように解決していくツールになりえるのかを紹介したショートムービーを見ていると、なんだかワクワクしてきます。

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続いてはスタッフの方(メンター)から晃華生(メンバー)への自己紹介。今回はメンバー52名に対しメンター16名という充実ぶり!もうこれは頑張るしかないっ!

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メンターさんの自己紹介のあとは、さきほど書いた自己紹介シートを使ってチーム内での自己紹介。
メンバー同士でも、学年・クラブもさまざまなのでまだまだちょっと緊張気味!?

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そのあとはいよいよ開発作業。今回参加申込をした晃華生(メンバー)は52名。
・iPhoneアプリプログラミング
・UnityⓇゲームプログラミング
・映像制作
・デザイナー
・Webデザイン
・デジタルミュージック
の6つのコースにわかれてそれぞれの開発を開始しました。

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1時間ほど経ったところでSaveして、本日のアクティビティの時間になりました。アクティビティといっても、そこはプログラミングキャンプ。単なる遊びではありません。
ジャーン!名付けて「晃華学園映画祭」!

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開発は個人の作業が中心ですが、このアクティビティはチームでコマ撮り動画を制作するというもの。
レベルの高いサンプル作品が上映され、明日のお昼が上映会で最優秀作品が決まるという告知。これはアイデアを出し合うしかないですね。
制限時間は30分。作戦会議をひらいて…

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早速コマ撮り開始です。

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さあ、どんな映画祭になるやら!?明日の上映会が楽しみです。

さて、そのあとはまた開発!開発!最後の最後まで参加者は集中しています。
終了時間の17:00が近づきSaveして帰ろうとしたところに、なんと最後の7分にサプライズ!プチコーナー「晃華生が知らない大学の世界」が待っていました。

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今日はメンター2名が通っていらっしゃる中央大学の紹介です。

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大学の特徴、本気スイッチが入った瞬間や♡♡??のコトなど、魅力たっぷりのトークを聞かせてくださいました。
このお話をしてくださったメンターさんは、商学部所属。メンターはみんな理系の学部と思い込んでいませんでしたか?

そして次は理工学部所属のメンターさん。ご自分が今まさに開発なさっている作品を持ってきて見せてくださいました。
音楽も映像もイチから作っているというお話が、とにかく楽しそうに感じられます!

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明日は一日たっぷり開発。どんどん進みそうですが、プチコーナーも準備してくださっているとのこと。明日の「晃華生が知らない大学の世界」も楽しみです。

 

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3日目の様子はこちら

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