2018年度

難民支援活動に関する、これまでの活動報告(「中3の部屋」SDGs担当生徒より)

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投稿日2018/9/12

こんにちは、「中3の部屋」のSDGs(持続可能な開発目標)担当です。
「中3の部屋」では京都・奈良について紹介しますが、難民支援活動も同時に行っています。今年は中3のSDGs担当が古着と鉛筆とボールペンを回収し、カトリック難民センターを通じて届けます。

今回は、私たちが文化祭に向けて、難民支援活動の準備をしてきた様子をお伝えします。

中3の部屋のSDGs担当は、1学期の中頃から活動を開始し、準備を進めてきました。初回の集まりでは、役割や、難民支援するために何を回収するかなどの決定などを行いました。
LHR(ロングホームルーム)の時間を最大限に活用するため、連絡や投票などは休み時間に行うなどの工夫をし、二度目の集まりでは早速回収箱の製作にとりかかることができました。

また晃華学園小学校、晃華学園マリアの園幼稚園にも声をかけ、周知活動をしたのち回収箱も設置しました。園児・児童の皆さんにもご協力いただき、現段階で一定の服が集まっています。
中高終業式には、全校生徒の前でアナウンスをして、回収の呼びかけをしました。最近の集まりでは、皆さんにもっとSDGsのことを知ってもらうための模造紙を制作しています!
以下は昨年までの活動様子です。

 

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当日、お待ちしています!

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