
12月12日(金)、東邦大学理学部生物分子科学科の佐藤浩之先生と4名のTA(ティーチング・アシスタント)の皆様をお招きし、高校2年生の生物履修者を対象とした遺伝子解析実験を実施しました。
今回解析したのは、筋肉にある「α-アクチニン3」というタンパク質の遺伝子です。遺伝子型を調べることで、筋肉がパワー・スプリント系(短距離など)か持久系(長距離など)かなどが推定できることを学びます。

生徒たちにとって、授業で学んだバイオテクノロジーの知識を、実際の機器や器具を使って実践できたことは非常に貴重な経験となりました。合計5時間に及ぶ長丁場の実験でしたが、生徒たちが終始熱心に、そして楽しそうに取り組む姿が印象的でした。

今回の経験が、生徒たちの今後の学びや進路選択の一助となることを願っています。
最後になりますが、遠方よりお越しいただいた佐藤先生をはじめ、熱心にご指導くださったTAの皆様に心より感謝申し上げます。

※なお、遺伝子解析については匿名性を確保した環境で実施しています。