2026年度

藍華bloom夏休み活動報告

投稿日2026/10/30

こんにちは、藍華bloomです!

私たちは「日本の伝統文化を継承し、後世につづく地球を守りたい」という目的を持って活動している団体です。
今回は、私たちが1学期から夏休みにかけて行った活動の報告をします。

・株式会社avantiさんへの企業訪問

藍華bloomでは、廃棄時に環境への負荷を減らすため、人工的な化学繊維を含まない、自然由来の布を探していました。そこで、メイド・イン・ジャパンのオーガニックコットンを用いて、環境や社会問題の解決を目指している株式会社avantiさんに布を使いたいと連絡をし、今年7月に企業訪問が実現しました!

avantiさんは、これまでに1000種類以上もの豊富な生地を開発されている企業です。当日は、会社見学や私たちの活動紹介をした後、500種類以上もある布の中から、メンバー自ら「どの布が藍染めやつまみ細工に適しているか」を実際に触って考え、選びました。

コットンから布ができるまでの工程や、環境保全のためにどのような工夫がされているのかなど、直接お話を聞くことができ、活動へのアドバイスもいただけてとても貴重な経験となりました!

 

・「ピンク色」の草木染め

続いての活動は、新しいカラーの製作です。藍華bloomでは今まで藍染めによる藍色の布のみを製作していましたが、色のレパートリーを増やすため、時間をかけて新しい色の製作に取り組んでいました。今回は「草木染め」という方法を使い、普段なら捨ててしまうアボカドの種と皮から染液を作って、布を優しいピンク色に染めました。この方法は、本来廃棄される部分を有効活用できるため、SDGsにも深く繋がっています。また、藍染めと同じように、人工的な化学染料を一切使っていないのが大きな特徴です。
実際に染まった布を見たときは、本当にアボカドから綺麗なピンク色になることに驚きました!藍色だけでなく色のレパートリーが増えたことで、より多くの人に私たちの作品を手に取っていただけるきっかけになれば嬉しいです。

今後もイベントでの販売や活動発表を通してより多くの人にこの活動、そして伝統文化と環境保全の大切さを知ってもらえるよう、これからも活動を続けていきます。

 

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