中学2年生1学期最後の宗教の授業は、家庭科とのコラボ授業として最後の晩餐でイエスと12人の弟子たちが食べた種なしパンを作って試食しました。

聖書に出てくるパンについての記述を読み、ミサの原型が最後の晩餐にあることを学び、ダ・ビンチなど複数の絵画で最後の晩餐の様子を表現したものを鑑賞してイメージを膨らませてから行います。

膨らんでいないパンは、生徒の皆さんにとっては「パン」というには?と感じた人も多かったようですが、ぶどうジュースと一緒に食べてみると、このような感想が出てきました。
「家でイーストいりのパンをつくったことがあるのですが、作っているときから感触が違くて、今回の方がパンをまとめるのが大変でしたが五感を使いながら作業を行えました」」
「クッキーのような味と触感でおやつに食べるのに丁度いいと思いました。もしかしたら毎日祈っている相手(神様)とおなじものを口にしているというのが不思議な感覚でした。」
「思った以上においしかった。むかしを感じてタイムスリップしたような感じがした。」
「聖書に出てくるパンなのに意外とおいしかった。材料も少なく、すぐに作れるからすごいと思った。長く保存できそうな見た目だった。」
