晃華学園では、朝礼と終礼で日直が「お祈りの言葉」を述べます。 入学したばかりの生徒の中には、「お祈りってどうすればいいのだろう」と戸惑う生徒も少なくありません。 そこで今年の中学1年生は、お祈りを作る際のポイントを次のように共有しました。
・「感謝」の気持ちを入れること。
・「他者の幸せのため」という思いを入れること。
・「私たち」という言葉を入れること。
これらを大切にしながら、各クラスお祈り用のノートに日直がお祈りを書き、お祈りを続けてきました。

日々お祈りを重ねる中で、自分の身の回りだけでなく、災害や紛争といった社会情勢に目を向けたり、他者の立場に立って祈ったりする生徒が徐々に増えていきました。 そんな中学1年生のあるクラスの、本日のお祈りを紹介します。
神様、今日もクラスのみんなで1日を終えられたことに感謝いたします。
中学受験まで残り1日となりました。去年の私たちも、去年の今頃とても緊張しながら勉強していました。
昨日はとても寒く、雪が降りましたが、私達のはじめての後輩たちが体調をくずさずに、全力で試験にのぞむことができますように。
日直がこの言葉を唱えている間、クラスの生徒たちは深くうなずきながら、静かに手を合わせていました。
「私たちのはじめての後輩たち」へ。中学1年生一同、無事を願い、熱いエールを送っています。
