先日、TBS主催の「地球を笑顔にする広場」に、晃華学園ゆるSDGsパークが出店し、大盛況となりました。この晃華学園の取り組みが、6月4日付の読売新聞でも大きく取り上げられています🌏
イベントでは、点字古紙やバナナペーパーを使った折り紙、蜜蝋キャンドル作り、ネイルチップ作成、塗り絵など、晃華学園で行っている「SDGsポップアップストア」のワークショップが大人気。加えて、170名もの晃華生がイベントブースの運営協力でも大活躍し、TBS前の広場を文字通り「ジャック」しました。生徒たちのこうした社会とつながる活動が広がりを見せるのは、本当に素晴らしいことですね。✨✨✨