今春の合格・進学実績を更新しました!
以下注目トピックです!
〇学校推薦型選抜選抜公(指定校除く)・総合型での実績
東京大学・京都大学・東京工業大学に公募、総合型で合格者を出すことが出来ました。
特に、東京大学に推薦入試で2年連続の合格、農工大、慶應大、上智大へも昨年に引き続き推薦入試で合格者が出ています。
課題研究・探究論文の執筆、国際理解教育に関する活動を通じて多くの生徒が挑戦する機会を準備し、「ふりかえり」を重ねて確かな志望理由を考えさせる進路指導が実を結んだ結果と言えます。
※東大に合格した二名に関する記事は右のリンクをご覧ください(2024年入学・2023年入学)
〇一般選抜での実績
国公立大学+大学校では、現役生だけでも20名以上の合格が2年間続いています!
また、早慶上智は安定感のある二桁台を出し続けています。
一学年の人数が約150名ということを考えると、国公立も含め大多数の晃華生がGMARCH以上の偏差値の大学から合格をいただいていることになります。
晃華では中学1年生からオリジナル学習手帳を用いて、丁寧な学習指導を行ったり、学年ごとで進路学習通信を発行することで、学習習慣を定着させています。
また、確かな志望理由を持つための進路指導も重要です。
多くの生徒が最後まであきらめず、国公立後期まで勉強を続けるには、この志望理由が欠かせません。
※晃華学園の学習指導に関する取材記事はこちら
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